「ナッシュは塩分が多いのかな?」「血圧が気になるけど、毎日食べても大丈夫?」
ナッシュは全メニュー塩分2.5g以下に設定されています。
そのため、塩分を意識したい人でも、1食あたりの塩分量を管理しやすいのが特徴です。
この記事では、ナッシュの塩分量を1日の目標量と比較し、毎日食べる場合の注意点や、塩分控えめでもおいしいのかを実食レビューします。
結論として、ナッシュは塩分を意識しながら、手軽に食事管理したい人におすすめです。
1 ナッシュの塩分はどのくらい?
ナッシュは全メニュー塩分2.5g以下

全てのメニューが塩分2.5g以下で生産されています。
出典:ナッシュ公式サイト
公式サイトでナッシュはすべてのメニューが1食あたり塩分2.5g以下に設定されています。
そのため、塩分量を気にしている人でも、1食ごとの塩分量を把握しやすいのが特徴です。
ただし、「2.5g以下」といっても、実際のメニューによって塩分量には違いがあります。
実際のメニューの塩分量を調べてみた
実際に2026年9月現在で販売されている約100種類のメニューを確認すると、塩分量は1.5~2.5g程度のものが多く見られます。
ナッシュのメニューは、
- 2.2g〜2.5gのメニューが中心で多い→約80種類
- 1.5g〜2.1gのメニューが少ない→約22種類
例えば、公式サイトでは以下のようなメニューがあります。
| メニュー | 塩分量 | ナッシュの中では |
|---|---|---|
| ガーリックトマトのシーフードパスタ | 1.5g | 少ない |
| コクと旨味のスイートチリカラアゲ | 1.9g | やや少ない |
| チキンのトマトチーズがけ | 2.1g | やや少ない |
| 鶏もも肉の炭火焼き~極~ | 2.2g | 標準的 |
| オニオングリルハンバーグ | 2.4g | やや多い |
| チリハンバーグステーキ | 2.5g | 多い |
このように、メニューによって塩分量は異なりますが、すべて2.5g以下に収まっています。
では、1食2.5g以下という塩分量は、実際のところ「多い」のか「少ない」のか。
次に、1日の塩分目標量と比較してみます。
2 ナッシュの塩分は多い?1日の目標量と比較
ナッシュは、すべてのメニューを1食あたり塩分2.5g以下に設定しています。
では、2.5g以下という量は、1日の塩分目標量と比べるとどのくらいなのでしょうか?
1食2.5g以下は多い?少ない?
成人の食塩摂取目標量と、ナッシュの最大値である2.5gを比較してみましょう。
| 性別 | 1日の目標量 | ナッシュの2.5gの割合 |
|---|---|---|
| 成人男性 | 7.5g未満 | 約33% |
| 成人女性 | 6.5g未満 | 約38% |
ナッシュの塩分が2.5gのメニューを1食食べると、1日の目標量の約3~4割に相当します。
ナッシュには2.5gより少ないメニューもあるため、選ぶメニューによって塩分量をさらに抑えることもできます。
結論💡
ナッシュの1食2.5gは、1日の塩分目標量の約3~4割。少ないとは言い切れないため、ほかの食事とのバランスも考えることが大切。
ナッシュを1日1食食べると、残りの塩分は?
ナッシュを1日1食取り入れる場合、そのほかの食事でどれくらい塩分を摂るかも考えておきましょう。
例えば、成人男性が塩分2.5gのナッシュを1食食べた場合、1日の目標量を7.5g未満とすると、単純計算で残りは約5.0gです。
残りの塩分量→7.5g − 2.5g = 5.0g
| 食事 | 塩分量 |
|---|---|
| ナッシュ1食 | 最大2.5g |
| そのほかの食事 | 目標量まで残り約5.0g |
| 1日の合計 | 7.5g未満を目標 |
ただし、これは「残り5gまで食べてよい」という意味ではありません。
味噌汁や漬物、醤油、ドレッシングなどにも塩分が含まれるため、ナッシュを食べる日も、1日の食事全体で塩分量を意識することが大切です。
ナッシュはメニューごとに塩分量が表示されているので、塩分を意識しながらメニューを選びやすいのもメリットです。
3 ナッシュは毎日食べ続けても大丈夫?
ナッシュって塩分2.5g以下なら、毎日食べても大丈夫?
ナッシュは、塩分を意識した食生活に取り入れやすい宅配食です。
ただし、毎日食べるのであれば、どのメニューを選ぶかや、普段の食事とのバランスも考えておきましょう。
血圧が気になる人が注意したいこと
血圧が気になる人は、ナッシュだけでなく、普段の食事も含めて塩分を摂りすぎないことが大切です。
特に、味噌汁や漬物、醤油などをよく使う場合は、ナッシュ以外の食事からも塩分を摂取しています。
そのため、ナッシュを選ぶ際も、塩分量を確認して、できるだけ少ないメニューを選ぶとよいでしょう。
公式サイトで塩分量を確認する方法
塩分量を確認する手順は簡単です。
塩分量の確認方法
- 1. 公式サイトのメニューページを開く
- 2. 「並び替え」から「塩分」を選択する
- 3. 気になるメニューを選ぶと、詳しい栄養成分を確認できる
「塩分」で並び替えると、各メニューを塩分量の順番で比較できます。
さらに、メニューを選択すると、塩分量だけでなく、原材料やその他の栄養成分も確認できます。
そのため、塩分をできるだけ抑えたい人は、公式サイトで塩分量を確認してからメニューを選ぶのがおすすめです。
4 塩分控えめのナッシュはおいしい?
ナッシュは塩分2.5g以下に設定されていますが、「塩分を抑えているなら味も薄いのでは?」と思う人もいるかもしれません。
そこで、実際にナッシュを食べてみて、味や満足感についてレビューします。
思ってたよりしっかり味がついてるメニューも多いよ。
実際に食べて味をレビュー

実際に食べてみると、塩分2.5g以下だからといって、全体的に薄味というわけではありませんでした。
特にメインのおかずは、しっかり味がついているものも多く、ご飯と一緒に食べても物足りなさはあまり感じません。

一方で、副菜については「少し薄味かな」と感じるものもあります。
ただ、メインと副菜を一緒に食べると味のバランスがよく、塩分を抑えていることを考えると、十分おいしく食べられる味付けだと思いました。
塩分控えめでも満足できる?
個人的には、塩分控えめでも十分満足できると感じました。
もちろん、濃い味付けが好きな人だと、メニューによっては少し物足りなく感じるかもしれません。
それでも、塩分を気にしながら毎日の食事を用意することを考えると、レンジで温めるだけで食べられて、これだけ味を楽しめるのは便利です。
「塩分を控えたいけど、薄味の食事ばかりになるのは嫌」という人なら、ナッシュは試してみる価値があると思います。
5 ナッシュは塩分が気になる人におすすめ?
ここまで見てきたように、ナッシュは1食あたりの塩分量が決められているため、塩分を意識しながら食事を選びやすい宅配食です。
また、冷凍された状態で届くため、調理や栄養管理の手間を減らせるのもメリットです。
塩分量を管理しやすい
ナッシュはメニューごとに塩分量が表示されているため、どのくらい塩分を摂っているのか確認しながら選べます。
「今日は塩分を控えたい」というときは、塩分量の少ないメニューを選ぶこともできます。
自分で料理をする場合は、調味料などに含まれる塩分まで毎回計算するのは大変ですが、ナッシュならメニューごとの塩分量を確認できるので、食事管理がしやすいです。
食事管理の手間を減らせる
塩分を意識した食生活を続けようと思っても、毎日の献立を考えたり、食材を用意したりするのは手間がかかります。
ナッシュなら、電子レンジで温めるだけで食べられるので、調理の負担を減らせます。
塩分量を確認しながらメニューを選べるため、食事の準備と栄養管理をまとめて簡単にできるのも便利なところです。
こんな人にはおすすめできる
ナッシュは、特に次のような人におすすめです。
- 塩分を意識した食生活を続けたい人
- 毎日の食事管理を簡単にしたい人
- 料理や後片付けの手間を減らしたい人
- 塩分だけでなく、カロリーや糖質なども確認して食事を選びたい人
- 健康を意識しながら、おいしい食事も楽しみたい人
一方で、ナッシュを食べていれば塩分を気にしなくてよいわけではありません。
ナッシュ以外の食事や飲み物などからも塩分を摂るため、1日の食事全体で塩分量を考えることが大切です。
そのうえで、塩分を意識しながら食事の準備や管理の手間を減らしたい人にとって、ナッシュは使いやすい選択肢だと思います。
6 まとめ|ナッシュは塩分を意識したい人におすすめ?
ナッシュは、すべてのメニューが1食あたり塩分2.5g以下に設定されています。
成人の1日の食塩摂取目標量と比べると、2.5gは約3〜4割にあたるため、極端に少ないわけではありません。
ただし、メニューによってはさらに塩分量を抑えられるため、塩分量を確認しながら自分に合ったメニューを選べるのがナッシュのメリットです。
今回のポイントをまとめると、以下のとおりです。
- ナッシュは全メニュー塩分2.5g以下
- 1食2.5gは、1日の塩分目標量の約3〜4割
- メニューによって塩分量は異なるため、少ないものを選ぶこともできる
- 塩分を抑えていても、味が極端に薄いとは感じにくい
- 電子レンジで温めるだけで食べられ、食事管理の手間を減らせる
結論として、ナッシュは「塩分をまったく気にしなくてよい食事」ではありません。
一方で、メニューごとの塩分量を確認しながら選べるため、塩分を意識しつつ、毎日の食事管理を少しでもラクにしたい人にはおすすめです。
特に、「血圧が気になり始めたけれど、毎日自分で塩分を計算して食事を作るのは大変」という人にとって、ナッシュは便利な選択肢のひとつになるでしょう。
まずは気になるメニューの塩分量を確認して、自分の食生活に合うかチェックしてみてください。