ブンモジャを検索すると「まずい」という声があり、購入を迷う人も多いはず。
本記事では、実際の口コミや味の特徴をもとに、ブンモジャが本当にまずいのかを徹底検証しました。
湯戻しや調理が必要な太めの春雨系食材で、味はほぼ無味。
そんなブンモジャをアレンジ次第で美味しく楽しめる方法を紹介します!
1 ブンモジャとは?
どこの国の料理?ブンモジャの起源
ブンモジャは 中国発祥の春雨(はるさめ)系食品 です。
中国東北部では、じゃがいも澱粉を原料にした春雨料理がよく食べられており、その一種として太く短い形状の「ブンモジャ」が使われています。
近年は韓国のインスタント食品やアレンジレシピに取り入れられることが多い傾向にあります。
SNSで広がったことで「韓国の食品?」と誤解がありますが、起源は中国で、韓国で人気が出た食材というのが正確です。
ブンモジャの特徴(太さ・食感・原料)
ブンモジャは、一般的な春雨とは見た目も食感も大きく異なります。
- 原料:じゃがいも澱粉・とうもろこし澱粉が主原料
- 形状:太くて短いチューブ型。断面が花形(5〜6角)で中が空洞
- 食感:ゆでると“ぷるぷる・もちもち”とした独特の弾力
- 味の特徴:ほぼ無味で、スープや調味料を吸いやすい
そのため、鍋料理、炒め物、スープなど 味の濃い料理と相性が良い食材 として使われています。
2 ブンモジャがまずいと言われる理由

本記事では、実際にブンモジャを食べて「まずい・口に合わない」と感じた人を対象に、クラウドワークスにて独自アンケート調査を実施しました。
調査概要
- 調査方法:クラウドワークスによるオンラインアンケート
- 募集タイトル:『【20円/アンケート】韓国グルメ「ブンモジャ」をまずいと感じた理由を教えてください(40名募集)』
- 対象者:「ブンモジャ」を食べて、まずい・口に合わないと感じた方
- 募集人数:40名
- 質問内容:
- ① 性別
- ② 年齢
- ③ まずいと感じた理由(複数選択可)
- ④ 特にまずいと感じた理由(100文字程度で自由記述)
*調査期間:2024年11月19日〜11月22日
まずいと感じた具体的な項目
◼️味(36票)
| 項目 | 票数 |
|---|---|
| 味が変 | 10 |
| 味が薄い/無味 | 18 |
| 甘みが強い | 3 |
| 後味が苦手・辛さのバランスが悪い | 1 |
| SNSと違い期待はずれ | 2 |
| 他の韓国麺の方が美味しい | 2 |
◾️食感(42票)
| 項目 | 票数 |
|---|---|
| モサモサしている | 12 |
| モチモチ/プリプリ | 8 |
| 粉っぽい | 10 |
| 弾力が強すぎる | 12 |
◼️風味(12票)
| 項目 | 票数 |
|---|---|
| 匂いが苦手 | 3 |
| 油っぽい匂い | 2 |
| 独特の風味が合わない | 4 |
| 見た目が気持ち悪い | 3 |
実際の口コミ・評価は?
円グラフの通り、食感に関しての「まずい」という口コミが多数。
回答者は20代〜50代の男女と年齢の幅も広く、特に20〜30代の女性が多かったです。
ネットの口コミでは得られないリアルな口コミです!
20代女性
強いもちもち感が噛み切りにくく、食感が単調で量が多いと飽きてしまうため、満足感より“食べづらさ”が勝ってしまう。
30代男性
味が染み込まず、コーンスターチそのままの味がします。
また、油もそのまま感じられ、あまりおいしく感じませんでした。
30代女性
独特の香りと強めの酸味が口に合わず、後味も少しクセが残り食べづらい。
見た目とのギャップもあり、期待していた味とは大きく違って戸惑いました。
40代女性
モサモサしていて口の水分を奪われる感じでした。
50代男性
私は食感が苦手で、プリっとした弾力のある食感がまずいと感じました。
また、特徴的な味がないため、どうしても濃い味付けをしないと食べづらいんです。
\ブンモジャを実際に食べてみたい方へ/
販売店や通販での購入方法は、こちらの記事で詳しくまとめています👇
👉 《ブンモジャはどこで買える?カルディ・ドンキ・通販の販売店まとめ》
3 ブンモジャを美味しく食べるコツ
ブンモジャが美味しいという方もいますが、中にはまずいという方もいますね。
そんな方のために、ブンモジャを美味しく食べるコツを4つご紹介いたします!
僕は独特な食感が好きだけどなあ
味付けは“濃いめ”が基本
- 醤油・めんつゆ・コチュジャン・焼肉のタレなど、風味が強い調味料が◎
- 和風・韓国風・中華、どのタレとも相性が良い
油をプラスして味を絡める
- 油が少ないと味が麺にのらず水っぽさが残る
- ごま油・バター・オリーブオイル・ラー油 を少量加えると、旨味とコクがUP
茹で時間は短めでOK(食感の改善)
- 長く茹でると モサッ・ベチャッ としやすい
- 袋の表示より10〜20秒短め がベスト
- 歯ごたえが残るぶん、タレとの相性が良くなる
香りが気になる人向けの工夫
- にんにく・生姜・ごま油・青ねぎ など香味系でバランスが取れる
- 韓国調味料ならコチュジャン・ダシダ が鉄板
- 和風なら白だし・かつお節 が食べやすい
4 今人気のアレンジレシピ3選
SNSでも人気が高く、ブンモジャの特徴を活かしつつ“味がしっかりする” ものだけを厳選しました。
どれも調味料が少なく、短時間で作れるので初心者でも再現しやすいです。
韓国風ピリ辛まぜそば
一番人気の王道アレンジ。
無味のブンモジャに、韓国風の濃いタレがしっかり絡んで満足感があります。
材料(1人前)
- ブンモジャ 1袋
- コチュジャン 小さじ1
- 醤油 小さじ1
- にんにくチューブ 少々
- ごま油 小さじ1
- いりごま 適量
- 卵黄(お好み)
▼作り方
- ブンモジャを10〜20秒ほど湯通しして湯切りする
- ボウルにコチュジャン・醤油・にんにくを混ぜる
- ブンモジャを入れて全体に絡め、ごま油を回しかける
- 卵黄をのせ、いりごまをふれば完成
味が薄いと感じる方に特におすすめの食べ方です!
バター醤油カルボ風
SNSで「これが一番食べやすい」と話題のアレンジ。
バターと醤油の香りで“匂いのクセ”が気になりにくくなります。
材料(1人前)
- ブンモジャ 1袋
- バター 10g
- 醤油 小さじ1
- 卵黄 1個
- 黒こしょう 適量
- 粉チーズ(お好み)
▼作り方
- ブンモジャを短めに湯通しして湯切り
- バターと醤油を絡める
- 卵黄をのせ、黒こしょうをたっぷり
- 仕上げに粉チーズでカルボナーラ風に
モサモサ感が苦手人にも食べやすいアレンジです!
ラー油・白だしのさっぱり和風
韓国風が苦手な人に人気の“和風さっぱり系”。
白だしの旨味で味がしっかりつき、食べやすさがUPします。
材料(1人前)
- ブンモジャ 1袋
- 白だし 大さじ1
- ごま油 or ラー油 小さじ1
- 小ねぎ・海苔・大葉など
▼作り方
- ブンモジャを湯通しして湯切り
- 白だしを絡め、ごま油またはラー油で香りを足す
- ねぎや海苔を加えて完成
匂いが気になる・辛味が苦手な人におすすめです!
この3つのアレンジは、
- 味が薄い
- 食感が苦手
- 匂いが気になる
という“まずい要因”を補えるので、初心者でも外さないレシピです。
5 まとめ|ブンモジャは好みが分かれるが、アレンジ次第で美味しくなる
ブンモジャは
- 味が薄い
- 食感が独特
- 香りにクセがある
などの理由から「まずい」と感じる人が一定数いる食品です。
しかし一方で、
- 濃いめの味付け
- 油や香味野菜のプラス
- 茹で時間の調整
など、ちょっとした工夫で美味しくなる麺でもあります。
さらに、SNSで話題の
- ピリ辛まぜそば
- バター醤油カルボ
- 和風ラー油白だし
などのアレンジは、苦手な人でも食べやすい仕上がりになります。
結論
ブンモジャはクセがあるからこそ、“味付け・油・香り” の調整でガラッと印象が変わる食材です。
試してみたいアレンジから、あなたの好みの食べ方を探してみてください。